みなさんこんにちは。
2022年7月20日に【ノブナカなんなん?】で水中写真ハンターの高橋玲子さんが出演します。
水中写真ハンターとしての活動や水中写真家になった理由などを調べてみました。また、彼女の年齢や結婚などのプロフィールも紹介!
- 高橋怜子の年齢や結婚は?
- 高橋怜子の経歴は?
- 水中写真ハンターになった理由と経歴
- 高橋玲子の写真やYoutubeが凄い
これらを紹介します↓
高橋怜子の年齢や結婚は?
名前:高橋怜子
年齢:40代後半~50歳前半
生年月日:不明
出身地:岩手県大船渡市
血液型:不明
最終学歴:山形大学理学部化学科卒業
水中写真ハンターとして話題になっている高橋怜子さんの年齢は現在40代後半~50歳前半だと思われます。
高橋怜子さんは山形大学理学部化学科を卒業しており、大学時代は高校教師を目指していましたが、最終的に一般企業で働きました。
そのまま就職したなら22歳で新卒採用されているはずで、高橋怜子さんは企業でエンジニアをしていたことが分かっています。
『2017年に20年以上務めた会社を退職』とある事から、2017年には40代半ばだったことが伺えます。
つまり、現在は40代後半~50代前半である事が予想できますね(^^)/
結婚についての情報は公開されていない!
- 2017年7月から旅人
- 2018年6月ナショジオ(米国)
写真コンテストグランプリ - 現在:旅を続けるおばさん写真家
Youtubeの説明欄には下記のように記載ある事から独身ではないかと予想しています。
高橋怜子の経歴
2018年にナショナルジオグラフィックの写真コンテストで日本人の初のグランプリを受賞
- 大学卒業後、一般企業に20年以上勤務
- エンジニアとして活動してきた
- 2017年に企業を退職して水中写真家に転向
- 2018年には日本人初のコンテストを受賞
2018年6月【National Geographic Travel Photographer of the Year】を受賞した事で一気に注目されます。
この賞は、世界中の写真家が憧れる名誉ある賞で、業界でもいきなり新人がこの賞を受賞した事で大きく話題となりました。
現在、日本で最も注目される水中写真家です!
水中写真ハンターになった理由
高橋怜子さんを水中写真ハンターにしたのには下記の3つが大きく関わっています。
- 愛犬の死
- 会社の先輩の死
- スティーブジョブズの言葉
愛犬の死と被写体
20年以上前に愛犬の写真を撮り始めた事が切っ掛けで写真に興味を持ちました。もともと、高校生までは三陸海岸で生活していた事もあり海が好きだったようです!
エンジニアで活動する傍ら、趣味はダイビングを続けていました!
しかし、愛犬が亡くなり、写真は陸から海へ徐々にシフトしていったそうです。
会社の先輩の死とスティーブジョブズの言葉
高橋怜子さんが水中写真家に転向したのは2017年です。
当時会社の先輩が急死した事を切っ掛けに自分の人生を考え直したそうです。その時に、スティーブジョブズの言葉が彼女の生活に大きな変化をもたらしています。
【スティーブジョブズの言葉】
「もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日やろうとしたことを本当にやりたいだろうか」
この言葉を聞き、人間の人生には限りがあり、限界がある事を悟り、好きな事で生きる道を選択したそうです!
これが、切っ掛けで20年間務めた企業を退職して水中写真家に転向しました!
高橋怜子の写真やYoutubeが凄い
高橋怜子さんはご自身のYoutubeやインスタグラムで写真や画像を公開しています!
アジ玉と呼ばれるアジの大群の写真です。沢山集まると凄い迫力ですね!
壺のように見えて楽しいですね(^^)/
サメと戯れる画像は迫力と恐怖が入り混じった凄い写真だと思いました。
また、光が差し込む水中画像は本当に綺麗ですね。この幻想的な景色はダイバーにならないとみられない特権だと感じます!
Youtubeでは高橋怜子さんが撮影したとされる水中の動画がいくつか公開されています。
マンタと泳ぐなんて楽しそうですね。石垣島には沢山のマンタが生息しているようなので、ダイビングしている方は行く価値ありですね!
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