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ペルーの縄で縛られたミイラは誰?X線画像を紹介!【有吉の世界同時中継】

伝統

2022年3月3日に【有吉の世界同時中継】が放送されます。

ペルーで縄に縛られたミイラが発掘され、世界が驚いたことは覚えていますでしょうか。

そこで、一体ミイラは誰なのか、ミイラについて詳しく紹介していきたいと思います。

  • 縄で縛られたミイラの正体は!?
  • ミイラとは
  • ペルーはなぜミイラが発掘されるのか

今回はこれらを確認します。

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縄で縛られたミイラの正体は!?

  • ペルーで縄に縛られたミイラを発見
  • 年齢は25歳前後のものと推定
  • 社会的に地位が高いという説と一般市民という説がある
  • 800年~1200年前のものと推定

縄で縛られたミイラはペルーで発見された若い男性のミイラ。年齢は25歳前後だったと推測。

このミイラは一般市民ではなく、商業プラザであった土地でこのようなミイラが見つかったということは有力な交易商など社会で地位が高い重要人物という説が学者から上がっています。

ミイラの横には陶器や野菜の痕跡、動物の骨などがお供えされていた他、海に生息していたとされる軟体動物も埋葬されていた。

遺体が墓に安置された後も持続的な行事や子孫が食事や供え物を置いていくことから地位が高いと考えられているようですが、一方で高級な布や宝石で装飾されていないから一般市民だという説という学者もいます。

高い地位の人物には宝石など高級なものが装飾されているので、一般市民だと思われているようです。いったい何年前のものななのか・・・

このミイラは800~1200年前だと推測されています。

ペルーの首都であるリマから約25キロ離れているカハマルキージャで発見されました。縄で縛られており、うずくまっているような体勢のミイラはかなり珍しいですよね。

なぜ縛られている状態でミイラ化されたのか気になるので調べてみました。

なぜ縛られているのか

スペイン征服時代以前の高地アンデスに住む人々は胎児のような姿勢でロープを縛るのが一般的な葬送習慣だったそうです。

この場合、予告にある【生贄】や【暗殺】といった内容はどうやら違うのかもしれませんね。事実を確認できるのが楽しみです。

ミイラが発掘された場所のカハマルキージャは、アンデスの高地と海岸線の都市部を繋ぐ交易ルートに沿った場所でした。

1000~1470年は交易の重要な中心地になって、重要な商業中心地として栄えていました。

その場所からアンデスの一般的な葬儀されたミイラが発掘されたということはアンデスから移住していたということですね。

つまり、このミイラからカハマルキージャには山間部からアンデス系の方々も住んでいたことが分かったようです。

ミイラのX線

番組内では縄で縛られたミイラをX線で確認するそうです。

詳細は3月3日の放送後に付け加えます。

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ミイラとは

そもそもミイラとはどういうものなんでしょうか。人は亡くなると腐敗していきますが、ミイラは腐敗の作用が止まった遺体のことです。

遺体が腐敗せず、ミイラになる理由は乾燥や冷凍など様々な方法があります。つまりこのような包帯グルグルのミイラは保存の観点からきているのかもしれませんね。

アンデス高地などのような自然環境によって遺体がミイラ化してしまう場合や意図的に人が遺体をミイラ化する場合もあります。

この縄で縛られたミイラが発掘されたペルーのアンデス高地はとても乾燥した気候のため、腐敗しにくく自然とミイラになるのも珍しくないようです。

ミイラとなった遺体は祖先崇拝の対象され、子孫を見守る存在として考えられてきたそうです。

ペルーはなぜミイラが発掘されるのか

  • ミイラ化は7000年前から始まった
  • チンチョロ族が初めてミイラ化をした!?
  • チンチョロ族はペルーやチリに住んでいた

アンデス地方で先住民族によるミイラ化が行われ始めたのは7000年前からで、現在のペルーやチリに住んでいたチンチョロ族は初めてミイラ化を行った人だそうです。

ミイラといえばエジプトのイメージがありますよ。しかし、ペルーやチリはエジプトよりも数千年前から行っているようです。歴史があるからこそ、多くのミイラが発掘されるのですね。

また、アンデスは砂漠や山岳地域であるなどミイラの保存状態が良い気候の影響で何千年前のミイラも残っていると考えられます。

そもそも、ミイラにした経緯は一体なんなのでしょうか。理由を確認した所、それは『愛する人の遺体を保存することで死者とのつながりをもつことができる』と考えていたそうです。

古代エジプトでは、ミイラは石棺に納められていました。しかし、アンデス地方ではミイラを家に安置したり、祭りに担いだり、結婚式など様々な行事に参加されていたそうです。

こうしたミイラは生きている方々と神々をつなぐものとして考えられたそうです。重要な儀式ではミイラを運び出し、「助言を求める像」とされていたようです。

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まとめ

2022年3月3日の【有吉の世界同時中継】で縄で縛られたミイラについて放送されます。

そのミイラについて詳しく確認したのでまとめます。

  • ミイラは若い男性で推定25歳前後
  • 高い地位か一般市民かは研究者によって異なる
  • 縄で縛るのはアンデス地方の一般的な葬儀習慣である
  • アンデス地方では7000年前からミイラ化をしている

ミイラが発掘されることでその時代のまだ解明されていないことがどんどん発見されていきます。

私たちが知らない歴史が解明されるのが楽しみです。

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