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南極物語でタローとジローを救ったリキの物語と生存理由【極限ミステリー】

エンタメ

みなさんこんにちは。

2022年2月2日に【極限ミステリー】で南極物語のタローとジローが奇跡の生還が出来た背景には、第三の犬リキがいました。

なぜ犬を置いていかなければならなかったのか、タロとジロを救ったリキはどういう行動をしたのか、感動の実話を確認してみました。

  • 南極物語とは?
  • タローとジローを救ったリキとは?

今回はこれらを確認します。

※番組放送前のため、内容間違っている可能性があります。

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南極物語

  • なぜ南極大陸へ?
  • なぜ樺太犬を連れていったのか
  • 樺太犬は置き去りにされたのか

南極観測隊の苦難と樺太犬の悲劇が描かれており、1983年には映画化されました。しかし、その当時には分からなかった真実が明らかになってきました。

まず、これらを詳しく見ていきましょう。

なぜ南極大陸へ?

1955年の国際地球観測年に地磁気やオーロラ、気象など地球物理に関する影響について調べるため、日本も南極観測に参加することになりました。

1956年に後の第一次南極観測隊53名が出発しました。うち40名ほどが越冬隊員をすることになります。

1957年に東オングル島に上陸し、昭和基地を設立しました。第一次越冬隊員は19頭の樺太犬と昭和基地で苦楽を共にしていました。

なぜ樺太犬を連れていったのか

南極で観測を行うには、極寒の地でも耐えられ、知的レベルも高い樺太犬が必須でした。厳しい環境であるゆえ、その当時の最新鋭の雪上車が故障して動かなくなる可能性がありました。

そのため、手作業で故障部分が直せる犬ゾリが一番安全であり、人間を乗せて走れる屈強な樺太犬を同行させることが観測調査成功には必要でした。

樺太犬は置き去りにされたのか

1958年、第一次越冬隊員から第二次越冬隊員へ業務を引き継ぐ途中で、悪天候に見舞われ、帰国せざるを得なかったのです。

その時、犬も連れて帰るべきだったのだが、上層部が「南極観測を放棄したわけではなく一時的な撤退」という方針を崩さなかったので、置き去りにする形になってしまいました。

樺太犬が鎖でつながれたままだった理由は、見知らぬ人が近づいてきた時に危険な行動を取ることや自由にさせ基地から出てしまうといくら極寒の地に耐えられる樺太犬でも生き抜くことが難しいため、首輪をしっかり締めていったそうです。

これは第二次越冬隊員がすぐ昭和基地に戻ると想定した行動でした。

しかし、天候が回復することはなく、第二次越冬計画は中止され、全隊員は帰国。樺太犬は置き去になりました。

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タローとジローを救ったリキとは?

  • 食料はどこにあったのか
  • リキはなぜタロとジロの面倒を見ていたのか
  • リキはどうして死んでしまったのか

幼かったタロとジロに食料を与えていたのが、第三の犬であるリキです。

樺太犬を置き去りにしてから1年経ったのにも関わらず、タロとジロが生きていました。それには食料が不可欠です。しかし、食料探すのは大変であり、幼かったタロとジロには難しいです。

そこには絶対的リーダーであったリキが食料を探し、タロとジロに与えていたと思われます。どうやって生き延びたのか、なぜリキは面倒を見ていたのか調べてみました。

食料はどこにあったのか?

鎖でつながれた樺太犬のために一か月分の食料が開封された状態で置かれていました。しかし、それだけでは1年も生き延びれません。

そこでリキは基地から離れた場所に作られた天然の冷凍庫に、肉などが大量に保管されているのを見つけたそうです。

これらは、海水が侵入してしまったため、人は食べれず放置されていました。そこまでタロとジロを案内し、食料を確保していました。

また、クジラの残骸やアザラシの糞を食べていたとも言われています。

クジラの残骸は極寒の地では腐らないため食べられ、アザラシの糞には消化されなかった小魚やエビが入っていおり、生存本能からか食べられるものを探したのだと考えられます。

リキはなぜタロとジロの面倒を見ていたのか

リキは最年長であり、最年少であったタロとジロの父親代わりになっていました。

樺太犬で構成された犬ぞりで先頭を走る絶対的リーダーであったリキ。鋭い感性とリーダーシップで他とは能力が異なりました。

置き去りにされる前から、タロとジロを他から守るような行動を取っていました。リキは単独で行動できたはずなのに、タロとジロと一緒に行動することを選んだんですね。

リキはどうして死んでしまったのか

リキは若いタロとジロとは違い、高齢だったため、徐々に体力がなくなり亡くなってしまったと推測されています。

現在、犬の平均寿命は現在14歳と言われていますが、樺太犬は中型から大型なので大体13歳程度と考える事が出来ます。

そんな寿命のなか、リキは7歳で亡くなっており約半分の程度の人生しか生きられなかった事を考えると悲しい結末ですね。

樺太犬は寒さに強いと言われますが、南極の昭和基地では0~-20℃という寒さであります。

リキは体温調節できるように深い毛をまとっていたようですが、ずっと外にいることや遠い食料基地まで餌を取りにいくのは体力の減少に繋がり、早く亡くなってしまうのではないでしょうか。

リキはタロとジロが生還してから9年後に死骸が発見されており、第三の犬が基地で生きてたことが後から明らかになりました。

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まとめ

南極物語のタロとジロを救ったリキについて紹介したのでまとめます。

  • 絶対的リーダーであったリキが幼かったタロとジロの面倒見ていた
  • リキが食料を探し、与えて、生き延びていた
  • リキは高齢だったため、迎えに来た時には亡くなっていた

私たちの多くが知らない真実がありました。

このような犬などの動物が犠牲になるような出来事が起こらないことを願っています。

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