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抗体カクテル療法の価格や保険適応の紹介。効果や課題の説明!

医療・健康

みなさんこんにちは。

2021年8月23日に抗体カクテル療法が各医療機関で使用が始まった事が報道されていました。

抗体カクテル療法はコロナウイルスの感染初期段階にはかなり有効なようです。

しかし、気になるのはその値段や保険適応しているかどうかですよね。

今回は抗体カクテル療法の価格や保険適応についてと、その効果や課題を解説します。

※下記は2021年8月現在の情報をもとに記載しています。

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抗体カクテル療法の価格と保険適応!

結論:抗体カクテル療法の治療費は患者負担なし。保険適応有無も存在しない。

抗体カクテル療法は中外製薬が販売権を取得していますが、国が中外製薬と供給に関して契約を結んでおり、準備出来次第使用するとのこと。

基本的にコロナウイルスの治療なので公費で対応されるはずです。

2021年8月23日現在でも使用が開始されている場所もあるらしい。

ただし、薬がかなり高価であり、コロナ禍が落ち着いた後も公費であるかはわからない。

抗体カクテル療法について紹介

結論:抗体カクテル療法は新型コロナウイルスが細胞に入りこむ事を阻害する。

コロナ感染する時は図のよにウイルスが結合して細胞の中に入り込み増殖します。

抗体カクテル療法はこの結合を止める作用があるようです。

抗体カクテル療法は『カシリビマブ』、『イムデビマブ』という2つの薬を点滴に混ぜて投与します。

これによって、新型コロナウイルスが細胞に入る込むのを阻害します。

感染から早い段階であるほど効果が高いようです。

増殖が始まる前に食い止めるという事ですね。

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抗体カクテル療法の課題

結論:現在の治療対象者は50歳以上または基礎疾患がある入院患者のみ。感染3日以内が効果的で発症後すぐに投与する体制が必要。

※8月現在

抗体カクテル療法がもっとも効果的に効くのはコロナ発症から3日以内に投与する事です。

これによって重症化や死亡リスクを70%程度抑える事が出来る可能性があるようです。

しかし、現在治療を受ける事が出来るのは50歳以上または基礎疾患がある入院患者のみ。

これは、薬の供給量に限界があるからだと考えられます。

また、患者の承認から国に申請後、薬が到着するルールになっており、その期間が2日掛かると言われています。

こうなると、感染してすぐ治療の診断を受けるというかなり難しい状況となります。

もちろん、3日以降も効果が0になる訳では無いですが、 効果は下がってしまうようです。

現在の過大は病院に薬をストックするなどして、患者にすぐ投与できるようにする事だと思います。

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抗体カクテル療法の価格や保険適応の紹介と課題のまとめ

各医療機関で抗体カクテル療法が進んでいる。今回は抗体カクテル療法の価格や保険適応についてと、その効果や現在の課題を解説します。

【抗体カクテル療法の価格と保険適応】

抗体カクテル療法の治療費は患者負担なし。保険適応有無も存在しない。

【抗体カクテル療法について紹介】

抗体カクテル療法は新型コロナウイルスが細胞に入りこむ事を阻害する。

【抗体カクテル療法の課題】

現在の治療対象者は50歳以上または基礎疾患がある入院患者のみ。感染3日以内が効果的で発症後すぐに投与する体制が必要。

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