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五輪で医療現場崩壊。看護師派遣は無意味な理由と市民への不満は?<2021/5/7>

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2021年5月7日に東京都立川市の相互病院が病院の窓ガラスへ【医療は限界 五輪やめて】、【もうカンベン オリンピックむり!】と張り紙を付け、オリンピック開催に向けた国の対応に抗議した。

現在、オリンピック開催に向け、医療現場の増員として看護師派遣を検討している。

しかし、現場既に医療崩壊しており、看護師の増員が直接的に現場改善に繋がらないとしている。

病院からこのような明確なメッセージが発信されるのは今の現状がどれだけ緊急性の高い物かを示唆しているだろう。

看護師に話を聞くと、『現場は限界。看護師もベッドも足りてない』、『看護師も人間。このままでは患者より先に倒れる』など悲痛な声が出ている。

しかし、一方で看護師派遣は無意味と言い切る看護師も多い。また、外出している国民に対しても看護師から不満な声があがっている。

なぜ、看護師派遣は無意味なのか、看護師の怒りの矛先はどこにあるのかまとめてみた。

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看護師派遣が無意味な理由

看護師の意見として一番問題としてるのは『患者数が多い』という当たり前な内容。

しかし、患者数が多いから看護師を増やすというのは問題の解決に直結しない事を国は理解していないという。

看護師といっても、循環器系で働く人もいれば、小児科、外科など様々な分野に分かれており、看護師のスキルもまた専門性を問われるものである。

つまり、人が増えてもその現場でのキャリアが無ければ使えないのだ。この状況下のなか、増えた看護師をフォローする事は現実的に無理であり、逆に足手まといになりかねないという。

また、コミュニケーションが取れない状況では医療ミスに繋がらる可能性もある為危険だという。

医療現場が求めているのはもっと根本的な解決で、どのように患者数を抑えるのか。その為に国民に対してどのような規制を設けるのかを明確にして、強制的な規制を設ける事を考えてほしいという意見がでているようだ。

何を最優先にすべきかを、国はもう一度シンプルに考え直す必要があるだろう。

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市民への不満:外出する人が許せない

友人の看護師はコロナ対応をしている。看護師や医療現場の人がコロナウイルス患者を助けることで、死者を最大限抑えている事は周知の事実だが、それを理解しても不要な外出者は止まらない。

【外出してコロナに感染した人なんか助けたくない。もっと助ける命がある。】

いつもこのような事を電話越しに話している姿を想像すると心が痛くなる。

GW、夏休み、冬休み多くの人が行動を規制されてきた中で、個人で自分の行動をコントロールできなくなってきている現状は理解できるが、この状況で旅行へ行ったり、観光へ行く人はまだまだ多い。

こうした状況を踏まえれば、医療現場が命の選別をしてしまうのも無理はない。

友人の看護師はこう話していました。

【私は生きたい人を助けたいから看護師になった。危険だと分かっているのにコロナに掛かりに行く人間なんか死んでほしい】

非常にキツイ言葉に聞こえるが、現場ではこう思う人が大勢いることを国民は理解する必要がる。

だからこそ、コロナ行動規制における厳罰化の仕組みは必要なのかもしれない。

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コロナ厳罰化

これは事実上出来ない事は分かっているが、少なからずやりようはあると思う。

面白いアイデアだなと思ったのがマイナンバー管理による医療優先順位の決定。

例えば飲食業、旅行関係など可能な限りマイナンバーを利用した利用者を管理をする。

もちろん個人情報の観点から問題はあるが、外出した人を特定することで感染経路の確認や個人の特定が簡単に出来るはず。

感染者の感染経緯によって優先度を定める。

コロナ感染者が不要な外出で感染が認められた場合、その個人の医療の優先順位を最大限下げるというもの。

医療現場には限りがある為、どこかで数の線引きをする事になる。また、一所懸命毎日自粛を守っている国民と規制を無視して楽しむ人間を同じ扱いとするには限界がある。

厳罰化というより、優先順位の低下を示す事で、感染すれば【医療を受けられない可能性が高い】という牽制を国民に示す事で、国民全般の行動を規制するというものだ。

非常に残酷なアイデアにも思えるが、かなりの効果が期待できるはずだ。

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