皆さんこんにちは。
いつもお読み頂きありがとう
ございます。
毎度お馴染みHIHIです。
8月16日に【世界くらべてみました】
が放送されます。
世界くらべてみましたでは
初の海外ロケとなっており、
食べたら上手い『度胸飯』
というロケを行ってきた
ようです。
世界には、食べるのに勇気がいる
メニューがあるが、食べてみたら
美味しかったというものがある
ようです。
今回はマダガスカルにある
サクンヂとブヌヌカという
2つのメニューについて
しらべてみました。
マダガスカル料理:サクンヂ
サクンヂとはマダガスカルに
生息する虫の1種のようです。
サクンヂと呼ばれる虫を
そのまま素揚げにして
いきます!
マダガスカルではこの虫を
油で揚げて食す文化が
あるようです。
見た目は、虫なので食べるのに
抵抗がありますが、味は超美味い
と言われています。
マダガスカル内でも絶品料理
として人気のサクンヂはロケに
いったメンバーもバクバク
食べていました!!
マダガスカル料理:ブヌヌカ
マダガスカル料理と言われる
ブヌヌカはマニョック芋を使用
した料理のようです。
マニョック芋はタピオカの原料
なので、近年日本でも身近な食材
となりつつありますが、実際芋の
まま食べるととても臭いようです。
生のマニョック芋には毒素がある為
マダガスカルでは泥沼に10日間
漬けて、沼の微生物で毒素を分解し
発行させるらしいです。
10日後の芋を鍋で煮詰めて食べる
ようですが、とにかく臭い。
そして味は・・・・あまり美味
しくはないようですw
これがタピオカになるんだから
食材は使い方次第ですね(^^)/
まとめ
マダガスカル料理のサクンヂと
ブヌヌカについてどのような
料理か確認してみた。
サクンヂはそのまま油で揚げる
ようです。
見た目は虫そのものなので、
抵抗ありますが、味は美味しい
ようで、スタッフも沢山
食べていました。
ブヌヌカはマニョック芋を
鍋で煮た芋ものです。
マニョック芋はタピオカの
原材料なので美味しいかと
思いきや、臭くて味は決して
美味しくはないようです!
世界には様々な食べ物があり
楽しいですね。
サクンヂは一度食べてみたい
ですね!!
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