スポンサーリンク

水中鍾乳洞(奄美大島徳之島)を発見。日本最大級の大きさ。報道ステーションで紹介された詳細。

絶景

みなさんこんにちは。
いつもお馴染みHIHIです。
本日、GW最終日に面白い
ニュースが発表されました。

今回発表されたニュースは日本最大級の
水中鍾乳洞が発見されたと報道ステー
ションが公開しました。

『伝説の鍾乳洞"の謎…未知の
水域に一体、何が?』

とても興味深いタイトルですよね。
いったいどんな水中鍾乳洞なのか
気になるかたが多いとおもいます。

今回このニュースから日本最大級の
水中鍾乳洞についてまとめました
ので、是非読んでみてください!!

スポンサーリンク

発見された水中鍾乳洞

【水中鍾乳洞発見場所】

今回発見された水中鍾乳洞は奄美大島
から南に位置する徳之島です。

徳之島のどこに入口があり、その
周辺がどのようになっているのか
調べていこうと思います!!

水中鍾乳洞の入口

日本最大級の水中鍾乳洞の入口は
徳之島にある『伝説の泉』と呼ば
れる場所です。
地元では別名、『陸の中の海』と
呼ばれています。

【入口】

この水中鍾乳洞の入口は、海の潮の
満ち引きによって水位が変化する
ことから地下で海へ繋がっています。
この理由から『陸の中の海』と呼ば
れているようです。

【干潮時】

【満潮時】

水中鍾乳洞の長さ

水中鍾乳洞の入口から海までは地上の
直線距離で400m離れています。
水中鍾乳洞は海の中でも続いている
と考えられており総距離は1kmを
超えるといわれています。

現在、畑が広がっている地下に鍾乳洞
が海まで続いているなんてとても信じ
られませんね。また、海まで続く直線
上には建物があるようにみえます。
水中鍾乳洞の上に家が建っているなん
て少し驚きですね!

探検家紹介

名前:広部俊明(ひろべ としあき)
年齢:54歳
生年月日:1964年4月29日
広部俊明さんは日本の水中探検家です。
日本最大の1998年に海底鍾乳洞
【広部ガマ】を発見した。
沖縄県恩納村に在住しており、水中
探検家として活動している。
[ad]

水中鍾乳洞の調査内容

ここからは、水中鍾乳洞で調査された
内容をまとめてみました。
距離に合わせて区切りながら進めて
いきます。

調査期間

期間:2018年の秋~2019年の3月

何度かに分けて水中探検にアタックを
仕掛けています。
昨年から調査が開始され、今年3月に
いったん探検を終了。
今後も調査は続けられるとのことです。

スタート~100m

下記の写真は入口から100m程度
進んだあたりの一連度ポイントを
のせています。

【入口から100m】

入口から約100m進むと数十センチの
幅しかない水路が待ち構えており、
中に入ることがとても難しいようです。
そのまま奥にすすむと・・・・

開けた場所に出てきました。
開けた空間の頭上を確認すると
無数の鍾乳石が剣山のように
連なっていることがよくわかります。

100~300m

奥へどんどん進んで200m付近に
達すると広い空間にでてきました。
幅50m近くある空間が広がって
います。

広部俊明さんは大きなホールの
ような通路が続いているイメージ
と表現しており、『鳥肌がたつ』、
『凄いものを見つけた』と驚きの
心境を語っていました。

わずかな隙間の奥へ進むと水深は
40m以上になり、ライトの光も
届かない場所となってきます。

まるでゲームに出てくるダンジョン
みたいな風景ですね。
こんな世界が日本にもまだあると
思うと胸が高鳴ります!!

この場所で現在は300mまで到達
したようです。

写真の水色に塗られた場所の下に
鍾乳洞が続いています
2018年12月の段階では300mの
ところまで調査したようです。

300m~500m

水中鍾乳洞でウンブキアナゴと呼ば
れる魚を発見しました。このウンブキ
アナゴは日本で徳之島にしか生息して
いないと言われています。

ウンブキアナゴは5年前に発見された
ばかりで、鍾乳洞のなかで確認され
たのは今回が初めてのようです。

水中鍾乳洞をもっと詳しく調べれば
まだまだ珍しい生き物が生息して
いる可能性があると思います。
今後の調査が楽しみです!!

スポンサーリンク

500m~600m

500mを超えたところで50cm幅が
続き、奥へ進む難所となっていた
ようです。

ボンベを持ちながら幅50cmを
進むのはとても危険ですよね。
調査も命がけだた感じる場面
ですね!!

50cm幅を超えて中へ進むとまた広い
空間に出てきました。さらに進むと
距離は600mに突入していました。

600mも離れれば水中鍾乳洞は既に
海へ突入しています。
いったいどこまで続くのか気になる
ところで、広部俊明さんが1つ重要な
仮説を立てました

本来海と直結している鍾乳洞であれば、
海側からアカマツカサと呼ばれる魚が
流れ込んでくるはずだが、どこまで
いっても海から向かってくる魚が出て
こないの為、入口がふさがっている
可能性があると考えたようです。

この考察をもとに、今回の調査は終了
となりました。

今回の調査で最終的にわかったことは
水中鍾乳洞は700m以上あり最大水深は
40mに達しているということです。

とても素晴らしい調査ですね。
今後も水中鍾乳洞の調査は続く
ようですので、調査結果を期待
して待とうと思います!

スポンサーリンク

水中鍾乳洞が出来た理由と歴史

水中鍾乳洞の調査で分かってきた
歴史の可能性を下記にまとめました。
水中鍾乳洞はまだ未知な部分が多い
ようで楽しみです。

水中鍾乳洞が出来た理由

水中鍾乳洞の状況を専門家が分析
したところ、水中鍾乳洞にできた
この空間は、もともと陸上でないと
できない空間だったそうです。

つまり、この水中鍾乳洞は下記の
通りに、もともと陸上で誕生した
ものだったと考察されました。

【①数千年前の地形】

もともと、徳之島の地形一帯は
陸地だったと考えられています。
また、陸地の下層には石灰岩が
あったことが分かっています。

【②石灰岩と雨の影響】

何千年も前からこの近辺は石灰岩に
雨が降り続けた影響により、徐々に
石灰岩がひび割れ始めました。

【③鍾乳洞が完成】

長い年月をかけて降り注いだ雨は
徐々に大地の割れ目から侵入し、
石灰岩をとかし洞窟となったそうです。

【④鍾乳石が完成】

その後、石灰岩を溶かした水が
したたり落ちることで鍾乳石が
できたとされています。

【⑤鍾乳洞水没】

約7000年前、地球の気温が上昇した
事がきっかけで、氷が溶け海面が上昇
した影響で、数千年の期間で鍾乳洞が
海に沈んだと考えられています。

これで鍾乳洞がなぜ海まで続いている
のか理解できました。
とても地球の歴史に紐付く内容だった
ので、とても興味が沸く内容です!!

スポンサーリンク

鍾乳洞で見つかったツボと歴史

水中鍾乳洞を探検中に陶器のような
ものが発見され注目されています。

本来鍾乳洞の中は人間が寄り付かない
場所であると考えられている為、なぜ
そこにツボのような陶器が見つかった
のか!?

これは人類の歴史を知るうえでとても
興味深い材料になるようです。

専門家が確認したところ、土器の割れ口
から、このツボのような陶器は7000年
以上前のものだと考えられるようです。

これが本当に人間が使用した陶器である
のであれば、7000年前に人類が鍾乳洞で
生活していたことを示す証拠になるかも
しれません。

7000年以上前ということは縄文時代
より昔であり、今までの歴史をもっと
詳細に紐解くことが出来るかもしれ
ません。

もしかしたら、今後歴史や社会の
教科書に載るかもしれない重要な
内容を今日知ることが出来たこと
はとても幸運だったと感じました。

今後も調査は続くとニュースで
発表していた為、新しい情報が
届き次第内容を更新していこうと
おもいます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
絶景
スポンサーリンク
hide.iをフォローする
Kokorone Blog

コメント

タイトルとURLをコピーしました