ワイスワイスの家具:疲れない椅子とデザインについて<カンブリア宮殿 2019>




みなさんこんにちは。

3/7に【カンブリア宮殿】でワイスワイスの家具が紹介されます。

家具と言えばIKEAやニトリなど低価格帯を販売する会社から、超高級ブランドのCassina(カッシーナ)やB&B Italiaなど幅広くありますが、今回紹介されるワイスワイスは視点が少し違います。

ワイスワイスが手掛ける家具のコンセプトとは何なのか。また、そのデザインや機能性はどの様なものなのか知らべてみました!!

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ワイスワイス(WISE・WISE)の特徴

一般的に家具が販売される時、生産場所やメーカの名前は確認する事が出来ます。しかし、木材等が何処で伐採され、加工されるのか、場所や地域までは知ることが出来ません。

そんな家具メーカの当たり前の視点を覆したのがワイスワイスです!!

ワイスワイスの家具では、例えば木材で作る椅子や机などに使用される材料が何処から伐採され、どこで加工されたのかをお客に対して伝えるサービスを展開しています。

このように最初から最後まで流通の経路を明確化する事を『トレーサビリティー』といいます。

社長である佐藤岳利さんはこの【トレーサビリティー+思い】を重要視するビジネスプランをモットーにしています。

使用されている材料がどこで伐採されているのか?家具が作られるまでのストーリーやそこに関わる人々の思いなどをお客に伝える事で、付加価値を付けています!!

物というのは作り手の気持ちが分かると大切にするものです。

最近では100円均一で何でも簡単に購入できる代わりにすぐ物を捨てたりする事が多いので、このような考え方は新しいブランドとして、1つの流れを生み出すかもしれませんね!!

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【トレーサビリティー + 思い】を示すことが新たな価値となる理由


出典:http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/24hakusyo_h/all/a61.html

みなさんはトレーサビリティーってそんなに大切??って感じるいるかもしれません。

流通の情報なんて安ければどうでもいいよ!!って考えるのも間違いではないと思います。

しかし、自分の大切な人の事を考えてトレーサビリティーの重要性を考えた時、少し違った視点が見えてくるかもしれません。

例えば、自分の子供が使う木材のおもちゃがどこで作られているかご存知ですか?

子供用の木製玩具によく見かけるのが、【この製品の木材:ナラ、ブナ】などの表記や【国産木材使用】、【塗料は**規格に準拠】などの情報です。

これって、一種のトレーサビリティーですよね。これを知る事で、この玩具は安全だ!わたしの子供に買い与えても大丈夫だ!と感じる親御さんも少なくないはず。

流石にPM2.5が大量な地域で育てられた木材で作られた玩具を子供に使わせたいかと尋ねられたらNOと答えますよね。

つまり人間にとってトレーサビリティーというのは、ものを購入する上で重要なファクターであり、そこに加えて『作り手の思い』や『考え方』を合わせて消費者へ伝える事で、より効果的な付加価値が生まれていると思います!!

環境問題や健康志向が注目されるようになってきた現代では、このようなワイスワイスが掲げる考え方は新たな生活の基準を変えるかもしれませんね!(^^)!

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ワイスワイスの取り扱い家具

ワイスワイスではいったいどのような家具を取り扱っているのでしょうか?

ワイスワイスで作られる家具は椅子や机、ソファー、キャビネット、ベッド、鏡、ランプなどを取り揃えています。

ワイスワイスは家具専門メーカではなく生活品も取り揃えており、陶器やインテリア、小物、アクセサリーなども手掛けています!!

ちょっとした小物をアクセントにすると部屋の見栄えも良くなります。

本項の写真出展:https://wisewise.com/

ワイスワイスの家具デザイン

デザインは比較的シンプルでどの部屋にも合わせやすいと感じています!!

形が微妙に手の込んだ物が多い割に、色がシンプルので主張しすぎないので大人の空間を演出できそうです。

逆に部屋を派手目にデザインしたい方にはワイスワイスの家具は向かないかもしれませんね。

下記は商品の一部です。

上記写真出展:https://wisewise.com/kagu/

ワイスワイスの家具価格

価格帯は物によって大きく異なります。椅子は5万前後から購入可能です。

ソファーなどは組み合わせにもよりますが大体40万円が最低ラインです。

ベッドは20万前後です。

全体的に、ニトリやIKEAと比較すればワイスワイスの製品は高めの価格設定でです!!

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ワイスワイスの疲れない椅子

ワイスワイスの家具の中には疲れない椅子として注目されていうウッドチェアがあります。

この椅子は『KURIKOMA』と呼ばれ、スギの材料を使用して設計された椅子です。

一般的には強度が重要な椅子設計において、使用される木材は広葉樹であるが、KURIKOMAは杉で作られています。

杉は広葉樹より材質として柔らかく、軽い事が特徴です。

柔らかい木材で椅子の強度を出しつつ設計するには木の繊維が直交するように組み立てる新しい設計方法を取り入れているようです。

特に凄いのが、柔らかい材質にも関わらず、JIS規格が定める基準の強度の3倍も耐えることができようです。

座る部分は少し湾曲しておりお尻がフィットする作りになっています。

柔らかい材質とフィット感を高めた設計によって座っても疲れない椅子となったのでしょう!!

まとめ

  • カンブリア宮殿でワイスワイスが特集された
  • ワイスワイスは【トレーサビリティー + 思い】で付加価値を付ける家具メーカ
  • トレーサビリティーによって製品の信頼性を高めている
  • 取り扱う家具は、椅子や机、ソファー、キャビネット、ベッド、鏡、ランプ
  • ワイスワイスは陶器や小物も取り扱っている
  • 『KURIKOMA』と呼ばれる疲れにくい椅子を作った
  • 『KURIKOMA』は柔らかい材質『杉』を使用したにも関わらず、強度はJIS規格の3倍で座った時にお尻がフィットする設計
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