時計職人の菊野昌宏が生み出す機械時計と経歴について!!<情熱大陸>

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みなさんこんにちは。

1月27日に【情熱大陸 菊野昌宏/1本1800万円の時計を作る職人!日本人初「独立時計師」】が放送されます。

 

菊野昌宏さんのプロフィールや彼の作る時計はどの様なものか?

独立時計職人とは何か?

また、彼の時計を購入するにはどうすれば良いのか?など色々調べてみたいと思います。

 

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菊野昌宏さんのプロフィール

情熱大陸で紹介された時計職人の菊野昌宏さんのプロフィールです!!

 

 

名前:菊野昌宏
年齢:30歳
生年月日:1983年2月8日
出身地:北海道

 

菊野昌宏さんは30歳という若さで独立時計師の世界に入りました!!

 

もともと、手先が器用だった菊野昌宏さんは高校卒業後、自衛隊の機械整備の仕事に就いていました。

 

しかし、一からもの作りをしたい気持ちが大きくなり、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジへ入学してもの作りの基礎を学んできました。

 

その後、独学で機械時計の作り方を勉強してきました。

 

独学で作製した機械時計がスイスの独立時計アカデミーに認められ、30歳の時、日本人として初めて、独立時計アカデミーの正会員となりました。

 

菊野昌宏さんが作る時計はネジ1個まで手作りでその時計の値段は数百万~数千万円と超高級時計ですが、それでも現在注文が絶えない人気独立時計師です!!

 

独立時計師とは

独立時計師とは….? ⇒ 世界に34人しかいない機械時計を一から作る職人です!!

 

世界に34人とは驚きですよね。狭き門というレベルではありません。最難関職業といっても過言ではないのでは……

 

独立時計職人の時計はネジ1つまで手作りで、1つ作製する期間は半年~1年以上かかるものもあるようです!!

 

もはや、時計という名の芸術作品ですね!!

 

下記動画は機械時計を作製する工程の一部です。ゆっくり見てください。

 

毎年開催される世界最大の時計展示会『バーゼルワールド』では、ロレックスやゼニスなどの高級時計メーカからブルガリやシャネルなどの高級ブランドなどが参加する中で、独立時計職人は個別のブースが設けて機械時計を展示できるようです。

 

なんと独立時計職人が作る機械時計は、高い物だと『億』の値が付き、その場でSOLD OUTになるようです。

 

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菊野昌宏さんが作製する時計とは

菊野昌宏さんが作製する時計はどの様なものがあるのでしょうか??

彼の生み出す芸術作品をご紹介します!!

作品名:朔望(さくぼう)

 

朔望とは新月と満月を意味する言葉です。この時計は月齢表示機能を付けた時計です。

昔の人は月の形を情報として今日が何日かを確認していたそうです。

 

季節によって誤差が生まれる部分は潤月を入れる事で補正をかけて動作させるとの事です。

この補正は19年間に7回補正されるらしく、この時計が一生ものであることを改めて感じますねww

 

デザインはかなり古風な感じに見えます。文字盤の部分はかなり細かく中心下に月齢表示機能があるのもオシャレです。

 

年間4本しか生産できないとなると希少価値がとても高いですね!(^^)!

 

値段:5,000,000円

 

和時計改

こちらは和時計改と呼ばれる機械時計です。

 

和時計は1600年前半に生まれたと言われており、日本独自の時制に対応しています。

昔の日本は夜明けと日暮れを1日の境界とする『不定時法』で時を定めていました。

この為、和時計改では文字盤に4~9(午と子)が表記されています。

 

現在は『定時法』として時間が定められている為、文字盤には1~12の数を記した時計がほとんどで、和時計はとても希少価値が高いと言えますね!!!

 

時計のボディーが暗めの茶色でとても落ち着いたデザインになっておりとてもオシャレに感じます。

派手ではないのですが、文字盤を覗き込むとその技術と作製者の気持ちが伝わってくる時計だと感じました。

 

こちらが、和時計改の作製動画です。

 

『不定時報』は日の出と日没を一日の境界としている為、季節によってその始まりと終わりが異なる事から、和時計はも調節が必要です

動画でネジをクルクル回して文字盤を自動調節しているのがこの理由です!!

 

動画を見て感じますが、とてもとても細かい作業ですね。

オリジナルの機械時計を作るにはネジも1本も手作業で作り込まなければいけないんですね。

これは高級時計になるはずです。

 

でも、もし自分だけのオリジナル機械時計があったら、とても気分が良いとおもいます。

 

まぁ~これを買える人はきっとどこかの社長さんくらいでしょうww

 

値段:18,000,000円

 

 

菊野昌宏さんが作製した機械時計の続き次ページ

 

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暁瞳

 

上記、和時計改の別バージョンです。とてもゴージャスかつ品のある時計ですね。

上記とは異なり、文字盤には12干支が刻まれており裏面には春夏秋冬の文字が彫られています。

ケースも細かい作業が施されており、作製に込められた拘りの気持ちが伝わってくる作品ですね。

値段は残念ながら非公表でした。

おそらく特注なのだと思います(^^)/

 

木目

 

まず、ケースに青銅を使用しているところがシックな感じを出していますね。

特に珍しいのが文字盤に日本の伝統工芸技法である木目金を採用している部分ですね。

この時計は必要最低限の部品で構成されており、表示方法は『時分秒』となっています。

木目金は同じものが二度と出来ない為、間違いなく世界で自分だけの時計になる事は間違いありません。

 

これは組み立て中の画像です。とても細かい作業で私ならネジ1つ取り付ける事が出来ないと思いますww

 

この時計の仕様は要望によって変更できるらしいです。

もちろん別途料金掛かりますがww

 

残念ながら現在受注は受け付けていないとの事で、価格も非公開です。

 

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折鶴

折鶴と呼ばれる作品です。これとても感動しました。まずは動画をご覧ください。

 

 

これはとても凄い技術ですね。時計のとしての機能に加え、折鶴の動作、音を全て表現しています。

特に折鶴の羽が微妙に動く姿はとても素敵だと思いました。

 

これはリピーター機構(ボタンを押すと現在時刻を音で鳴らせる機構)とオートマタ(自動で人形が動く機構)と呼ばれる技術を組合すことで実現しているようです。

 

菊野昌宏さんはこれを開発した際、動かす人形を決める事が出来ずに悩んでいたそうです。

ある時、出掛け先のお店で天井を見た時に折鶴のシャンデリアを見つけて『これだ!!!』と閃いたそうです。

 

菊野昌宏さんが磨き上げた技術と日本を代表する鶴を融合させて出来上がったこの機械時計は魅力しかありませんよね!(^^)!

 

こちらも価格は非公表でした。

 

本項の写真と動画は全て下記出展です。
https://www.masahirokikuno.jp/

 

菊野昌宏さんの作品はどうやって購入するのか?

菊野昌宏さん時計は基本的にHPより受け付けているようです。

HPには直接菊野昌宏さんとお話しをして、この価値に納得して頂いてから購入を決めていいただきたい旨記載してありました。

これだけ高価なものですので、作り手も簡単に受注しないあたりがプロの技術者だとおもいました。

私もエンジニアなので見習いたいです!!

 

※現在菊野昌宏さんは受注生産を行っていませんので注意してください。

 

まとめ

  • 菊野昌宏さん:独立時計師として活躍している
  • 菊野昌宏さんは日本人初の独立時計アカデミーの正会員
  • 独立時計師とは.世界に34人しかいない機械時計を一から作る職人
  • 時計の値段は数百万~数千万と超高級
  • 菊野昌宏さんの作品(一部)
    ☞朔望:月齢表示機能を備えた機械時計 5,000,000円
    ☞和時計改:不定時法を使用した機械時計 18,000,000円
    ☞暁瞳:和時計改の別バージョン。ケースがや文字盤が異なっている 値段非表示
    ☞木目:ケースに青銅、文字盤には木目金という日本の伝統工芸技法が使用されている。木目金は同じ模様が出来ない為、完全オリジナル時計に仕上がる。 値段非表示
    ☞折鶴:リピーター機構とオートマタを融合させた時計
  • 購入はHPより菊野昌宏さんと連絡をとり、話し合いの上受注生産となる
    ※現在受注生産は受付なし。

 

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