みなさんは日本の伝統芸能についてご存知ですか?
10月10日に放送される『マツコ&有吉 かりそめ天国』の中で、人形浄瑠璃文楽についての特集が組まれています。 え?そもそも何て読むの??ってところからの方もいると思います。
これは【にんぎょうじょうるりぶんらく】と読みます。日本の伝統芸能の1つです。
さて日本には他にどのような伝統芸能があるのでしょうか?また、日本の人間国宝にはどのような方がいるのでしょうか?
興味がある人は是非一緒に調べましょう!!
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人形浄瑠璃
そもそも浄瑠璃とは三味線に合わせた語り物音楽です。
この音楽に人形を合わせて物語にしたものが人形浄瑠璃です。
1590年(安土桃山時代)には既に人形浄瑠璃が生まれていたと言われており1955年には重要無形文化財、2008年には世界遺産に登録されました。
まさか世界遺産に登録されていたとは私も知りませんでした。
この人形浄瑠璃を現在受け継いでいるのが文楽と言い、伝統的な人形劇の事を示します。
竹本住太夫(本名:岸本欣一)
文楽の語り手で、1989年に人間国宝の認定を受けた方です。
この他にも文化勲章やフランスから文化勲章のコマンドールを受賞するなど後世に名を受け継がれる方です。
2018年4月28日に93歳で永眠されましたが、驚くことに、最後の舞台は2018年1月だったそうです。
1月末のイベントで竹本さんが伝えた【芸の心得:「基本に忠実に、素直に、あとは人間性」「上手にやろうやろうとなったら芸が小そうなる」】という一言はこの分野を極めた人ならではの思いだなと感激しました。
日本の文化を受け継いだ竹本住太夫さんは覚えておいて損はありません!!
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能楽
能楽は日本の伝統芸能の1つです。画像を見ると何となく『あぁ~これか!!』思う人いるかもしれませんが、実際はどんなものか知らない人も多いと思います。
簡単に言うと室町時代から続く舞台芸術で、舞台芸術としては世界で最も古いです。ユネスコの無形文化遺産に登録されています。
能楽は歴史的な物語や神話がテーマの悲劇で、有名な演目では『翁』や『葵上』なんかが挙げられます。
柿原崇志
柿原崇志さんは能囃子方大鼓(のうはやしおおづつみ)を約60年担当してこられ、2018年月下旬に人間国宝に答申された方です。
秋にも正式に人間国宝に認定される予定です。能囃子方は能楽のなかで楽器を担当する役割を担っています。
笛と共に、能のリズムをとる重要な役割を持っており、大鼓は迫力ある音を奏でて能に迫力を生み出します。
1つの分野を60年間続け、極めることは正に人間国宝に相応しく、早く正式発表が聞きたいところです。
まとめ
- 代表出来な日本の伝統芸能として人形浄瑠璃と能楽の2を紹介。
- 文楽の語り手の竹本住太夫さんは人間国宝
- 能囃子方大鼓を60年間担当した柿原崇志さんは人間国宝認定予定